プログラミングとは?
そもそもプログラミングってなんなのか?今後、ずーっと大事になる概念です。忘れてしまったらもう一度、ここに立ち返り見直してください。
まず、結論から。
プログラミングとは「コンピュータを働かせる命令を作ること」です。
なぜプログラミング?
では何のためにプログラミングするのか?
現在、まだAIが人間の能力を超えるといわれるシンギュラリティは来ていないので、まだまだコンピュータよりも人間の方が賢いです。
ただし、コンピュータが人間よりも勝っている部分があります。
それは、
- コンピューターは計算がめちゃくちゃ速い
- コンピューターは疲れない
- データに物質的質量がない
ということです。
なぜプログラミングをするのか?というのは、これらのコンピュータの利点を生かして、人間に喜び(便利・楽しい等)を与えることです。
課題:上記の3つのコンピュータの特性を生かしたアプリケーションを探してみよう。
実際のプログラミング
プログラミングは、一般的にはソースコードという命令や処理が記載されているテキストファイルを作って、それをコンピュータが処理をします。その塊をアプリケーションといいます。
初めてのプログラミング
アプリーケーションとは?
アプリケーションとは、入力(Input)を受け付けて、結果を出力(Output)するものです。すべてのアプリケーションこのI(nput)/0(utoput)があります。
課題:身近なアプリケーションのINPUTとOUTPUTを考えてみよう
課題:INPUTデバイスを5種類を挙げみよう
課題:OUTPUTデバイスを5種類を挙げてみよう
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